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ダイヤモンドのカラー

ダイヤモンドについて

ダイヤモンドのカラー

このカラーという指標はダイヤモンドがどれだけ無色に近いかを表す指標です。D~Zまでの全23段階もの評価があります。無色であればあるほどDに近づき、黄色みが強ければ強いほどZに近づきます。
各評価の中でも色味の違いで5つのグレードに分けられます。

1つ目は「無色(Colorless)」と呼ばれるグレードで、これにはD・E・Fが当てはまります。
次は「ほぼ無色(Near Color;ess)」と呼ばれるグレードで、これにはG・H・I・Jが当てはまります。
次は「ごくわずかな色味(Faint)」と呼ばれるグレードで、これにはK・L・Mが当てはまります。
その次は「かすかな色味(Very Light)」と呼ばれるグレードで、これにはN〜Sまでが当てはまります。
最後は「色味あり(Light)」と呼ばれるグレードで、T〜Zまでが当てはまります。DからHまでは、肉眼ではほぼ無色にしか見えません。一方で、Rからは黄色が肉眼でもはっきり分かるようになります。ですが正直、D・E・F・G・Hあたりの等級では全く違いが分かりません。

この他にも多くのダイヤモンドは紫外線にさらされると、「蛍光」と呼ばれる可視光を発するようになります。
多くのダイヤモンドは青色の蛍光を発します。青色と黄色は反対色にありお互いを打ち消し合うので、もし「色味あり」のグレードでも、青色の蛍光により白く見えてしまうことがあります。
ダイヤモンドを購入する際は、なるべく自然光の下で購入するようにしましょう。蛍光が強すぎるダイヤモンドは濁って見えることがあります。これは「オイリー」と呼ばれ、ダイヤモンドの価値が下がってしまいます。 また、稀にブルーやレッド、ピンク、グリーン、パープルカラーのダイヤモンドが発見されます。このような色が付く原因として不純物が挙げられますが、これらの希少なカラーのダイヤモンドは「ファンシーカラー」と呼ばれ、普通のダイヤモンドとは異なったかたちで評価され、グレードが付けられます。

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